『和を感じて癒されます』
トップ:ベルガモット ビターオレンジ カルダモン
ミドル:ブルガリアンローズ ジャスミン
ラスト:スモークドウッド グリーンティ
「緑茶の香りのフレグランス」といえばこちらのオ・パフメと
エリザベスアーデンのグリーンティが有名ですが
オ・パフメは和風、あちらは洋風で印象は結構違います。
オ・パフメは緑茶の香りに柑橘系フルーツや
ローズなどの香りがプラスされていて適度な甘みもありますが
やはり爽やかな香りでつけていて癒されます。
イメージ的には緑茶+和菓子を思わせるような香り。
アーデンのグリーンティよりはこちらの方が甘いです。
ブルガリのフレグランスはライトでもどこか気品がありますね。